Apple信者になるのは人それぞれ;私がどっぷりハマったいきさつまとめ

mac

私はApple製品に魅了されています。そんなに資金力や用途があるわけでもないので、最高スペックのものを用いるということはできませんが、一般的に所有できるものを大切に使用しています。

Apple信者と言うには、まだまだ未熟なのは否めません。それでも、何かしら魅力を伝えていきたいと考えています。

その中でも特にMacを愛好しています。もはやWindowsに戻ることはできません。もちろん、Windowsは優れたOSです。いい意味で無骨で仕事に没頭しやすいと思いますし、Windowsでないと操作できないアプリも多くあります。しかし、Macのように向かっているだけでワクワクするような、そんな体験はできません。

本ブログではMacをはじめ、Apple信者としての情報提供が行えたらよいと考えています。そして、本記事ではまず、私がApple信者になった、Macを愛することになった経緯を述べたいと思います。

共感していただける方が少しでもいらっしゃれば、うれしい限りです。

Macへの憧れ

憧れの画像

 約20年前、私が学生の時に初めてPCを手にしました。それは、学業において必要なため、両親が購入してくれたものでした。当時は学生がレポートを作成するためには、ワープロ(今はなき)を使用することが多く、みんながPCを持っている状況にはありませんでした。そんな中将来の拡張性も見越して、私の両親はPCを与えてくれました。

地方にはまだ、PCを購入するための手段は少なく、家電量販店も現在のように大手量販店がしのぎを削っている状況にはありませんでした。そんな中、知人つてで紹介してもらい購入したPCは富士通のFMV-BIBLOでした。スペックは記憶を頼りにすると、

  • CPU;Intel Celeron 333MH
  • メモリ;32KB
  • HD;4GBくらい

だったと思います。現在から考えると、よくわからないくらいの低スペックですが、当時はこれで最新でした。もちろんFD(フロッピーディスク)です。CDも使用できました。それで、23万円というかなり効果な代物だった気がします。23万円といったら、現在ならMacbook pro 13インチのスペックアップしたものが買えてしまいます。そんな高価なものを与えてくれた両親に感謝します。

私はそれを使って、学業はもちろん、ホームページの作成を行うなど、いろいろPCを使ってみました。周りにもあまりPCを使いこなす友人などもいなかったので、当時は先端だったと思います。その後はホームページなども作成しなくなってしまったので、今思えばずっと続けていればよかったなと思います。

さて、Macの話に戻しますと、そんなPCライフを送っていたとき、世の中にiMacが登場しました。あのカラフルなフォルムが特徴のiMac G3です。当時デスクトップPCはほんとに箱形で白いもの、ノートPCはグレーが主体といった、どちらも地味なものでした。当時はAppleもよく知りませんでしたが、いきなりiMac G3というセンセーショナルなものをCMで見かけるようになったのです。私はこれが欲しくて、欲しくてたまりませんでした。しかし、両親に買ってもらったPCはまだ現役バリバリですし、学生の私が購入できるような資金力もありませんでした。当然購入できるはずもなく、物欲を押し殺して我慢することにしました。

その時点で、私はMacへの憧れをいただきながらも、Macユーザーになるという希望は叶わなかったのです。

Macに対する憧れの抑制と、至極当然となったWindowsユーザーとしての自分

 Macへの憧れを抑制したその時から、私はWindowsユーザーであることが至極当然になりました。PCは生活の一部となってきましたし、インターネットもどんどん普及してきました。私はMicrosoft Officeや統計ソフトなどを使用して、どんどんPCを使っていました。その間、何度かPCは買い換え、どちらかというと消耗品としての扱いで、高スペックは求めず、リーズナブルでそれなりに使えるモデルをよく購入するようになっていました。その頃には、かつて抱いていたMacへの憧れというものは意識の中にほぼないくらいになっていました。PCは仕事をするためのもの。そのイメージが定着していました。

そんな中、転機が訪れます。時代の変革によって、私自身ガラケーからスマホに変えるときが来たのです。当時iphone3Gが世に出ていたと思いますが、私はそれには目もくれず、普通にandroidスマホを購入しました。便利な世の中になったものだと、特に不満なくスマホを使っていたのです。そして、WordやPowerPointもスマホで使えることを知り、活用していました。その頃は、どちらかというとMacへの憧れというより、WindowsからMacに変えることに対して、考えもしなくなっていました。

iPhoneとの出会い

 最初に購入したスマホがそろそろ古くなり、動作が重たくなる、フリーズするといった、PCでもよくある現象が起き始めました。その頃、妻もとうとうスマホに変えることになり、携帯ショップに行くと、iPhone(当時は6S)が比較的安く購入できるというキャンペーンをしていました。その当時、すでにMacはじめApple製品への憧れを完全に失っていた私は、特にiPhoneにしたいという欲求はなかったものの、安く買えるし、その他対抗馬の機種もこれといったものはなかったので、軽い気持ちでiPhoneに乗り換えました。

それから私の遅咲きのApple信者への道が始まったのです。

iMac G3に受けた衝撃から、はや15年程度でしょうか、その間失っていたApple製品への憧れが、iPhoneを使用した感動とともに一気にあふれ出しました。iPhoneを操作するにあたっての圧倒的なスムーズ感、アプリの起動、反応など一つ一つの動作が常にキビキビしていること、画面のきれいさ、鮮明さ、なめらかで計算され尽くしたフォルム、どれをとっても今まで使用していたandroidスマホと圧倒的に違ったのです。

初めて手にしたスマホがiPhoneだった方は、このすばらしさに気づかないかもしれません。iPhoneはスムーズに動く、それが当たり前であるということに気づかないかもしれません。しかし、それは当たり前のことではないのです。androidスマホを否定するわけではありません。現に私はiPhoneに出会うまで使用していたandroidスマホにまったく不満を感じていなかったのです。ただ、終盤は動作が遅くなったなと感じることはありましたが、これはWindows PCを使っている人にとっては、月日が経つとそうなることは当たり前の感覚ではないでしょうか。そして、それから私はAppleの虜になってしまいました。

そしてMacユーザーへ、さらにApple信者へ

 このiPhoneとandroidの使用感の違いは、そのまま私の感覚ではMacとWindowsの使用感の違いになってくるのではないかと考え始めました。思えばiMac G3に受けた衝撃はフォルムのデザインの衝撃であって、当時機能の違いなどは全く考えていませんでした。ただおしゃれなPCが欲しいという物欲だったのです。そのため、憧れも抑制できていたのかもしれません。それがiPhoneを使用してからというもの、MacもWindowsにくらべて操作のスムーズ感、アプリの起動、反応など作業効率を上げる要素が多いのではないかと考え始めたのです。実際いろいろ調べてみるとそのようなコメントが多くありました。その時はデザインというより、性能の面でMacに憧れ始めたのです。

その頃私は、論文を書くといった文書作成が多くなっていました。それにかなりの労力を要し、切羽詰まっていたのもあって、Windowsの画面を見ること自体が疲労を感じるようになったのです。さらに、PCの調子も悪くなってきていたのもありました。Windows PCはあまり高スペックのものは使ったことはありませんが、経年経過によってどんどん動作が遅くなったり、フリーズしやすくなったりといったトラブルがつきものだと思います。みなさんも同じような経験はあるのではないでしょうか。そして、それはPCを使用する上で当たり前のことだと思っていました。また、違う記事で記載しますが、Macはそんなことないですよね。そこで、PCを買い換えるならいっそのことMacにしてみてはどうかと思い始めました。

iPhoneの使用感からいって、Macが間違いなく優秀であることは使用していなくても自信がありました。しかし、そうは言ってもMacは高価です。私はWindows PCを購入するにあたって、コスパを重視してきたので、10万円を超えるモデルは購入したことがありませんでした。Macを購入する場合、概ね20万円が必要ラインだと思います。その値段がとてもネックでした。そのとき助けてくれたのがまたまた両親でした。とは言っても私もいい年です。両親の援助を受けるような年齢ではありません。学生の時にPCを購入してもらってから、大きな資金援助は受けていません。しかし、どんな運命の巡りあわせか、このときちょっと話をした流れから、購入資金を援助してくれることになりました。わたしがいい年なのもあって、援助を受けることをためらいましたが、特に断る理由はありません。両親は共働きで、特に裕福というわけではありませんが、このような必要なものに対する援助をしてくれて、本当に感謝しています。

そして、私は憧れていたMacユーザーになりました。私が購入したのは、Macbook pro 13インチ late 2016 4 Thunderbolt 3 portsです。スペックは以下になります。

  • CPU;2.9GHz デュアルコアIntel Core i5
  • メモリ;8GB 2133MHz LPDDR3
  • グラフィックス;Intel Iris Graphics 550 1536MB
  • ハードディスク;500GB SSD

初めて、Macを手にしたとき、いわゆる開封の儀をするとき、興奮で震えていました。あのピリピリをするとき、慎重に慎重にしていたのを覚えています。そして、ディスプレイを開けたとき、薄い紙越しにリンゴマークが浮かび上がったのを見たとき、私は最強になった気分でした。この時から私のMacユーザーとしての生活が始まったのです。

そして、Apple信者としての生活

 Macの素晴らしい点などはまた、別の記事で述べたいと思います。

iPhoneから始まり、Macを購入。そして、Apple信者としてのガジェットは少しずつ増え、現在使用しているガジェットは、

  • Mac;Macbook pro 13インチ late 2016 4ports
  • iPhone;iPhone XR(128GB)
  • iPad;無印第5世代
  • Apple watch;series 3
  • イヤホン;BeatsX(正確にはApple製品ではないですが)

となっています。イヤホンはどうしてもAirPodsが不安で使えていないです。。。

このようにApple製品に囲まれて生活しています。Windows PCを“使う”と表現してきましたが、Apple製品は“使う”というよりは、「一緒に作業する」というイメージが強いです。

Macに抱いていた憧れは、今は愛情に変わっています。Macユーザーのみなさんや、Apple信者のみなさんも、その状況に至るまでいろいろな過程があったことと思います。私には今まで述べたような経緯がありました。そして、どっぷりAppleに浸かってしまった今、ここから抜け出すことはなく、ずっとAppleを愛しつづけるでしょう。

おわりに

少しでも共感していただける方がいて、そのみなさんが満足できるよう、情報発信していけたらと思っています。

よろしければ、またお付き合いください。

ぜひシェアの方よろしくお願いします!

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