Macが急に動かない!そんな時に対処した3つの方法

不調に困るハリネズミ

マッシュです。

私はMacが大好きで、毎日ふれあっています。

そんなある時、悲劇が起こりました。作業をしようとMacをクラムシェルモードでモニターに映して作業していた時です。「ブツッ」っと、突然Macから音がなり、それとともに今まで移っていたはずのモニター画面がまっくらになったのです。

Macを愛機にしてから2年半、そんなことは一度もなかったので、かなり戸惑いました。

Apple careに入っていないことが脳裏をよぎりました。当初は大事に扱うし、3年間そんな修理するようなことにはならないだろうと。そう考えて、実際とても大事に扱い、表面的な傷は一つもなく、過度な衝撃がかからないようになどとても注意をはらってきました。それだけに、状況が飲み込めず、とても不安な気持ちになりました。

その対処として、私はAppleサポートに連絡しました。その際に行った対処などをまとめてみました。Appleサポートの応対は非常にすばらしく、有益な方法を試していただいたと思います。しかし、結果的には修理をすることになりました。

以下にその経過を備忘録として掲載しますので、もし困ったときの対処として参考にしていただければと思います。

NVRAM/PRAMのリセット

まずサポートから案内されたのはNVRAM/PRAMのリセットでした。

とは言っても当時私はこのようなトラブルシューティングになれていなかったので、この操作が何かよくわからず、サポートの案内に従って、操作してみただけでした。

今はカーネルさん(カーネルパニック)との付き合いも長くなったので、この手の内容はかなり理解してきましたが。。。

NVRAMは[不揮発性ランダムアクセスメモリ]、PRAMは[パラメータRAM]といって、様々なアクセス速度を上げるために各種設定状況を記憶しておくメモリのことです。

これのリセットを試したようです。その方法は、

  • システム終了している状態で、電源ボタンを押し、すぐに
    option + command + P + R を押して20秒ほど押し続けてからキーを放します
    • 起動音がなるMac;2回目の起動音が鳴ったらキーを放します
    • Apple T2 セキュリティチップを搭載したMac;2回目のAppleロゴが表示され、それが消えた後、放します

これを試してみましたが、起動音もならず(late 2016なので、おそらく起動音は鳴らない)、リンゴマークもでてきませんでした。つまり、反応なしです。。。

SMCのリセット

次に教えていただき、試したのがこの方法です。これも、当時の私には何をしているのか、まったくわかりませんでした。

SMCは[システム管理コントローラ]で、電源、バッテリー、ファンなどの機能に関わる問題をリセットし、解決することができます。その方法は、Macの種類によって異なりますが、ここではlate 2016のMacbook pro 13インチでの対処を記載します。

  • システム終了している状態で、
    キーボード左側のshift + control + option を動じに押し、押し続けている間に電源ボタンも長押しします
  • その状態で10秒ほど押し続けます
  • いったん指を放し、電源ボタンを再度押してMacの電源を入れます

これで、電源が入ればOK・・・ですが、反応なし。。。

macOSユーティリティの起動

次に試したのが、このmacOSユーティリティの起動です。

  • これは、電源ボタンを押した直後に、
    command + R を押し続けます。
  • Appleロゴが表示されたら、キーを話します。

これによりmacOSユーティリティが開きます。

これを試すと、やはり開きませんでした。。。

しかし、いままでまったく反応のなかった画面が、このときに動きがみられました。

フォルダの中にが入ったマークが点滅しているのです。動きがでたことに、可能性を感じ、これは行けるのか!?と思ってサポートに伝えました。

しかし、これはいい結果ではなく、結果的には最後通告になったようです。

このマーク、疑問符が表示されることはMacオペレーティングが起動ディスク上で作動していないことを示し、ハードディスクの故障が考えられます。

よって、これにより内部的な障害が生じている可能性が高いことになりました。

結果、それ以上、試しても作動せず、修理サービスに郵送することとなりました。

修理結果

  • 症状;突然電源が落ち、その後起動できない
  • 検証結果及び作業内容;原因のロジックボード、ソリッドステートドライブ一体型を交換し、MacOS10.12.6のインストールを実施いたしました

 

という結果とともにMacが帰ってきました。

その後は無事起動でき、正常に作動しました。

費用は、約55,000円。Apple careに入っていないことを後悔です。

このようにロジックボードが突然修復不能になるものだと初めて知りました。

大事に使っているつもりでも、いつの間にか負荷がかかる動作をさせていたのかと思うと、申し訳ない気持ちでした。

今後はこの反省点を生かして長持ちさせていきたいところです。

この経験が皆さんの参考になれば幸いです。

ぜひシェアの方よろしくお願いします!

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