理学療法士、作業療法士の給料には副業が必要〜楽しく医療職を続けよう〜

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悩む人

理学療法士として働いているんですが、最近副業はした方がいいというのをよく聞きます。確かにお給料上がりにくいし、将来不安はあります。でもなんか副業って怖いし、よくわからないし。どうしたらいいんでしょう?

 

こんな疑問を抱く理学療法士や作業療法士、多くの医療従事者の方々はいらっしゃるのではないでしょうか?

 

そんなみなさんに少しでも解決に導くことができる情報を提供したい。

そういう思いから、本ブログを作成しています。

(便宜上、理学療法士に絞ってお伝えしますが、医療職全般同様と考えています)

 

■ 筆者情報

筆者情報

理学療法士は立派な国家資格です。

患者さん、利用者さんの身体の問題を解決する
とても素敵な職業だと思います。

その反面、給料は伸びにくく、肉体労働に近い労働環境であること、人間関係の複雑さなど、
続けていくには多くの問題も抱えています。

しかし、一度理学療法士の道を志し、理学療法士という仕事を生業にしたのなら、
ぜひ社会貢献、患者さんへの貢献のためにも続けていきたいですよね。

そんな悩みを抱えるみなさんはとても多いと思います。

同様に看護師や診療放射線技師、薬剤師など医療関係の専門職をされている方も悩まれることは多いと思います。

本記事では、

 

  • 理学療法士の現状
  • 筆者の経験
  • これからどうしていくべきか

 

ということをお伝えしていこうと思います。

医療職として他者貢献しながら、自分にとっても豊に生活していくために、
ぜひ一緒に考えていきましょう。

 

理学療法士の現状

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あなたが理学療法士になるのは簡単だったでしょうか?

 

まず、大学ないし専門学校に入学するために試験勉強をし、入学したら待っているのは勉強の日々。

一般的に抱くような大学生活とは程遠い苦行。

自由なイメージのある大学と違って、選択の幅も狭く、思ったほど授業の空きもない。

サークルどころかバイトする暇も無い。

現実はそんなところでしょうか。

 

さらに、実習という理不尽に耐えなければいけない修行を耐えて、国家試験の勉強。

普通であれば、大学4年生は遊んで暮らしているのに、ギリギリまで勉強に明け暮れる日々。

それらをクリアしてやっと手に入れるのが、理学療法士免許です。

 

そんな理学療法士は立派な国家資格です。

悩む人

国家資格っていっぱいあると思うけど、理学療法士ってどんなものなんですか?

マシュ

国家資格をランキング化してるサイトがあるけど、その中での理学療法士の偏差値は・・・43でした。。。43って偏差値として結構低い。

という感じで実は難しくない部類に入るのです。

 

国家資格難易度

偏差値難易度資格名
77超難関司法試験
74超難関医師
66難関一級建築士
62難関薬剤師
58普通保育士
51普通臨床検査技師
43簡単理学療法士
41簡単作業療法士
41簡単看護師
資格の取り方〜様より部分引用

とこのように理学療法士は全国家資格の中から見ると、簡単な部類に入ります。

この難易度はすなわち収入とリンクしていると考えてもいいと思います。

そうすると、理学療法士の収入がなかなか伸びないのも当然のように思います。

 

悩む人

理学療法士の年収はどうなってるの?高いと思って期待していたんだけど。

理学療法士の年収(年齢別推移)

参考;人事院「2019年職種別民間給与実態調査」

この数値にはボーナスが含まれていないため、もう少し上がると思います。

これを高いととらえますか?安いととらえますか?

悩む人

50代になったら急に上がってる気がするけど、これならいいのかな!?

マシュ

確かにそうです。でもこれがずっと続くとは・・・

50代になると、さまざまな役職がついたり、管理者になったりすることが多いため年収が上がっていると思います。

また、現在50代の理学療法士はまだまだ人数が少なかった頃に理学療法士になった方々です。

その時代は今よりも待遇がよく、引っ張りだこの時代でした。

つまり今よりも年収が上げやすかったのです。

 

しかし、今は洋梨状の人数で、どんどん若い世代が増えています。

また、同じ年代のセラピストが多くなることで、収入を伸ばしていくことが難しくなるでしょう。

そんな時にどう対処していくか、考えておかないといけないですね。

 

また、年度別の推移もみてみましょう。

理学療法士の年収(年度別推移)

平均年収平均年齢平均勤続年数
2015404万7900円31.5歳5.3年
2016406万9600円31.8歳5.3年
2017404万9100円32.7歳5.7年
2018408万4600円32.9歳6.1年
2019409万6400円33.3歳6.2年
参照;賃金構造基本統計調査

過去5年の推移を示しています。

2015年には404万7900円だったものが、2019年には409万6400円に増加しています。

悩む人

徐々にだけど、年収上がってきてるから大丈夫なんじゃない?

マシュ

これは注意してみた方がいい。法則に気づかない?

その通りで、よく見ると年々平均年齢と平均勤続年数が上がっています。

つまり、年収の増加は年数の増加分が反映しているととらえていいでしょう。

 

このように平均年収は高いとは言い難い状況です。

この収入状況をしっかり把握して、自分の状況が適切なのかどうか判断していった方がいいでしょう。

 

私の経験

私は理学療法士として、15年以上の経験を持ちます。

その中でいろんな経験をしてきました。

 

現実の気づきと未来への不安

その中で理学療法士として働いて給料をもらって生活していることに関して、挫折しそうになったことが何度かありました。

 

まず一度目は私が理学療法士になって初めて勤務した病院で思ったことです。

 

当時、初任給を手取りで23万円程度もらえたことを覚えています。

23万円といったら、結構少なくない額ではないかと思います。

「結構もらえるな」

そう思いながら働いていましたが、私には奨学金の返済というものもありました。

なので、苦しくはないけど、そんなに余裕のあるほどではないなと思っていました。

 

そこで、1年たち、2年たち、3年たって、仕事自体はとても充実して、日々意欲的に取り組んでいました。

しかし、おかしなことに気づきました。

初任給手取りで23万円でした。

3年後、手取りで23万円でした。

 

・・・あれ?全然変わってない・・・

世の中の人って、年数が増えていくと給料も上がるんじゃ?

 

それもそのはず、昇給が毎年1000円もなかったのです。

 

これはまずいんじゃ?

そう思って、なんで昇給しないのか考えました。

 

そこで思いついたのが、医療は診療報酬で成り立っているから。

 

ということです。

 

一般企業としてビジネス展開していると、どんどん商品を販売すれば売り上げは伸びます。

生産状況にもよりますが、基本的にはどこまでも増やせます。

 

しかし、診療報酬で管理され、法律で定められた状況では、医療提供とその報酬には上限があるのです。

つまり、決まった額以上、売り上げを伸ばせない状態

これが、医療業界なのだとやっと悟りました。

 

その後私は別の道を模索しました。

そこで思いついたのが、税理士になることでした。

 

税理士になるためには国家試験を受けます。

その受験資格として、当時大学を出ていなかった私は、日商簿記1級を取ることが必要になりました。

 

そのために、3級から受験し、1発合格、2級も1発合格。

これなら1級もいける!と思ったのも束の間、合格率10%の壁は厚く、

2回不合格が続きました。

 

そんな時、職場を変わるチャンスに恵まれ、私は理学療法士として再起してまた頑張ることを決めたのでした。

 

理学療法士としての発展ともう一度訪れた絶望

再起した私は理学療法士としてスキルをどんどん伸ばすよう精進しました。

 

毎月何回もセミナー受講したり、

学会発表をしたり、

論文に挑戦したり、

自分を高める色々な取り組みを行いました。

 

患者さんに反映させるために必死でした。

 

そして、最終的には大学院も卒業し、博士号を取得しました。

いわば、理学療法士としての学位の最高峰になりました。

 

しかし、そこでまた絶望に陥ります。

 

子供が3人いるのですが、みんなすくすくと成長し、第1子が中学に入学した時、それまでとは学費や生活費がかなり必要なことに気づいたのです。

これはまずいんじゃないか?

自分だけの給料で子供達3人、大学に行かせて養っていけるのだろうか?

そう思った時、一気に不安が募りました。

 

これはまずい。

 

これまで、自分に対する投資、自己投資は惜しまず行ってきました。

セミナー、大学、それらに必要な交通費などなど

かかった費用は300万円以上だと思います。

 

自分は理学療法士としてスキルを磨き、患者さんに貢献する。

その一心でやってきました。

 

だけど、気づいた時、自分に残った資産は少なく、子供達に満足な支援が行える額があるのか?

自分の自己満足のためにお金を使いすぎたのではないか?

自分は何のためにやってきたのだろう?

 

そう思って自分を責めるようになりました。

 

そして、その絶望の中、何か行動しなければと、副業や投資を探し始めました。

 

結果として、多くのお金を失いました。

 

3〜5万円のビジネス商材を複数購入するも収益上がらず

無料案件に取り組むも収益上がらず、時間を喪失

挙句の果てにはポンジスキームに手を出してしまい、50万円程度損失

 

全財産失うというものではないですが、気持ち的にはどん底でした。

「もう死にたい」とさえ思うほど。

 

新たな出会い

はじめて飛び立つ画像

そんな中、登録していたある公式LINEがきっかけで、ある人と繋がりました。

 

その人はフリーランスで事業をいくつか展開し、時間とお金をコントロールしながら、自分の思うように豊に生きている方でした。

 

どうやったらそんなことができるようになるのか問うと、あるオンラインコミュニティに入ってから人生が変わったとおっしゃられていました。

 

それがきっかけで、多くの経営者の方々との人脈を作ることができ、事業展開の方法を学ぶとともに、アシストしていただき、みるみる事業がうまくいき始めたと言われていたのです。

 

そして、その根本になっているのはユダヤの教えだとも。

 

ユダヤ人は多くの大富豪を排出しています。
書籍も多くあり、富を築くことが上手な民族だというのは明らかです。

そんなユダヤ人の教育には成功の秘訣が詰まっているのです。

 

そんな話を聞き、私も興味を持って、そのコミュニティで学ぶことにしました。

 

そうすると、まず思考が変わったことで、これまで不安を抱えていたこと、失敗してお金を失い、絶望していたことなどに対して、前向きに捉えることができるようになりました。

 

さらにそこで学んだ投資、事業を行っていくことで、自分自身で収入を得るということが経験できました。

 

それまで、給与所得として支給されることしか知らなかったのに対して、自分の力で収入を得るという感覚。

これによって、世界が変わりました。

 

いまでは、自分で収入の柱を作っていく術を学び、お金に対する不安というものが不思議となくなっていきました。

 

世の中の悩みの多くはお金に関することです。言い換えれば、お金の悩みがなくなるとかなり幸せな日々が送れるのではないでしょうか。

私は実際そうでした。

そうなると、物事はいい方向に回ります。

理学療法士としても活躍の場が広がり、どんどん自分の行動も変わっていきました。

 

私の人生が開けたのです。

というのが長くなりましたが、私の経験です。

みなさんはどんな経験をお持ちでしょうか?

 

これからどうするのか

理学療法士の収入状況、そして私の経験、これらを踏まえてあなたがこれからどう行動していくか。
それが大切になってきます。

理学療法士として勤務する年収
上記のものを踏まえると、まず500万円が一つの区切りになるのではないでしょうか?

さらにもう少し上を見ると700万円というところが壁になるかもしれません。

普通に理学療法士で勤務していると700万円を超えてくることはかなり難しいです。

では、どうするか?それは、

  • 転職を繰り返す
  • ギャンブルで稼ぐ
  • 投資などで資産形成をする
  • 副業をする

といった方法があります。

転職を繰り返す

これはひと昔前によく収入をアップさせるために用いられた方法です。

ただ、理学療法士がまだ需要が多く、いい時代だったからこその方法です。

今の時代なかなか転職したから給料がアップするとはなりにくいのが現状です。

この方法はよっぽどスキルがあって、業界で認知されていて、高待遇で受け入れてくれる場所があって初めて成り立つ方法でしょう。

 

ギャンブルで稼ぐ

一様上げましたが、言わずもがな、これを選択しない方がいいでしょう。

息抜き程度にとどめてください。

 

投資などで資産形成をする

今や投資は当たり前となっています。

現金預金ほど機会損失しているものはありません。

比較的安全な投資信託、少し冒険するなら株、もっと冒険するなら仮想通貨などなど

たくさんの投資商品があるし、いろんなリスクとリターンのものがあります。

ただし、投資は情報が最も大切です。

インターネットにあるような情報だけでは、不安な投資です。

もしご希望あれば、ご相談にものりますので、一番下から公式LINEにご登録ください。

また、投資に関しては別記事で詳しく書いてきます。

副業をする

これも今の時代当たり前になってきました。

非常勤のバイト、ライターや動画編集などの在宅ワーク、ブログなどのアフィリエイト、YouTubeなどの発信もあるでしょう。

これらの副業を組み合わせることで、本業収入と合わせて500万円、700万円を超えていけるといいと思います。

副業に関しても、別記事で詳しく書いていきますね。

一歩踏み出してみませんか?

理学療法士の平均年収約400万円は一般の給与所得者の平均年収約430万円よりも下回っています。

この状況で理学療法士を続けていても、生活を制限しながら生きていかなければなりません。

私はそれに不安を持ち、一歩踏み出したことで、その域から脱出しました。

そして、それは特別なことではありません。

 

あなたにもきっとできます。

 

あなたはどうしたらいいかわからないだけなのです。

行動をどう起こしたらいいのか。

それさえわかれば、あなたはきっと豊になれます。

 

ユダヤの言葉で、

「物事には意味がない、あなたが意味づけするまでは」

というものがあります。

 

あなたが行動した結果、得たものに意味があるのです。

逆にあなたが行動しないと、周りにあるものは意味のないものになってしまいます。

 

行動してみたい!

という方は、ぜひメッセージ欄よりコメントください!

一緒に行動できるようアドバイスさせていただきます!

そして、たくさんの理学療法士が医療職の方が豊になれるよう祈っています。

 

ぜひシェアの方よろしくお願いします!

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